カラー 01/オリーブドラブ
着丈 身幅 肩幅 袖丈
L(40) 63 61 49 66
素 材 【表地】3/1ヘビーナイロンツイル【裏地】ウール35%/ナイロン65%ダブルフェイス【フロントファスナー】クラウン社スプリングカムロック式【スナップボタン】ミルスペック・ブラス製【ラベル】REED PRODUCTS, INC.
スタッフ試着コメント
商品名 Type L-2 quot;REED PRODUCTS, INC.quot;
ご注意 当商品は、ヴィンテージ品を元に、当時と同じ規格の生地やパーツなどを忠実に再現したレプリカ品です。 お手元に届いた際、フロントファスナーの滑りが良くない場合がございますが、ご使用につれスムーズにな っていきます。当商品の特性となりますため、ファスナーが上がりづらい等での交換・返品は承りかねます。 また、ファスナーやボタンに無理な負荷を与えることは故障の原因となりますため、ご注意下さいますよう お願い致します。 サイズは当店の在庫の一点を測ったもので測り方や商品により 多少の誤差があります。 商品はブラウザやPC環境によって多少、色味が異なる場合がございます。 サイズの測り方はコチラ
生産国 日本製
洗濯表示 ※家庭でのお洗濯はできません
S(36) 59 56 45 62
●タイキ(168cm/62kg) 体型:標準 M(38)サイズがジャストサイズです。
商品番号 BR15125
糸の紡績や織り、生地の素材、パーツやフォルムなどを徹底に分析し、ヴィンテージが持つ魅力が再現されたバズリクソンズ製フライトジャケット。こちらは摂氏30〜10度という、温暖な気温域であるライトゾーン用フライトジャケット、タイプL-2。デュポン社が開発したナイロンがいち早く採用された画期的なモデルでしたが、約2年で後継となるL-2Aにその座を明け渡しており、希少なモデルとして知られています。当時の米陸軍航空隊では、レザー製フライトジャケットであるA-2が抱えていた、問題点(高価、大量生産が困難)を解決するために、様々な素材がテストされていました。そこへ1939年、デュポン社が開発したナイロンを採用する事によって、1945年5月21日に、満を持して誕生したのが、このタイプL-2です。ナイロンという新たな素材や、襟を取り外したデザインは、その後におけるフライトジャケットの歴史を大きく変える基本型となりました。当商品の元になっているヴィンテージは、リードプロダクツ社が最初期に務めた一着。表素材には深みある光沢感を持った3/1ヘビーナイロンツイルを使用。ライニングはウール/ナイロンのダブルフェイス(二重織り)生地を使用しており、適度な保温性や滑りの良さを持ち合わせています。肩のエポレットや、酸素ホースを固定するためのレザー製オキシジェンタブ。メーカーや年代によっても形状が異なるフラップ付のポケットや、裾中央に取り付けられ、ジッパーの保護や雨風の侵入を防ぐストームフラップなど、それぞれ役割を持ち、様々なディティールが備わったデザイン。ファスナーは、クラウン社製のスプリングカムロック式ジッパーが採用されています。 左袖に取り付けられているのは、タバコが丁度入る大きさのシガレットポケット。 立体的に縫合されているため、この様に細かなシワが現れます。 また、その外側にあるペンポケットも、内部底に真鍮製のペンキャップが備えられ、 細かな仕様まで完全再現されているのはバズリクソンズならでは。MA-1などと異なり中綿が無い事でボリューム感が抑えられていながら、適度な保温性があるため、秋や春などの羽織り物として活躍します。後継となる、エアフォースブルーのL-2Aや、セージグリーンのL-2Bとは一味違った、 オリーブ色のオールドなミリタリー感も人気の一着です。 こんな方にもオススメです ◎素材やパーツなど、隅々まで拘った職人気質な物作りに共感する。 ◎ミリタリーウェアの武骨な佇まいが好き。 ◎長く付き合っていける一着を手にしたい。
XL(42) 65 63 51 67
XXL(44) 67 65 53 68
●タニフジ(177cm/70kg) 体型:標準 L(40)で丁度良く着られます。薄手で丸みの少ないシルエットなので、コーディネートしやすい一着です。
ブランド BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)
サイズ(cm)
M(38) 61 59 47 64
糸の紡績や織り、生地の素材、パーツやフォルムなどを徹底に分析し、ヴィンテージが持つ魅力が再現されたバズリクソンズ製フライトジャケット。こちらは摂氏30〜10度という、温暖な気温域であるライトゾーン用フライトジャケット、タイプL-2。デュポン社が開発したナイロンがいち早く採用された画期的なモデルでしたが、約2年で後継となるL-2Aにその座を明け渡しており、希少なモデルとして知られています。当時の米陸軍航空隊では、レザー製フライトジャケットであるA-2が抱えていた、問題点(高価、大量生産が困難)を解決するために、様々な素材がテストされていました。そこへ1939年、デュポン社が開発したナイロンを採用する事によって、1945年5月21日に、満を持して誕生したのが、このタイプL-2です。ナイロンという新たな素材や、襟を取り外したデザインは、その後におけるフライトジャケットの歴史を大きく変える基本型となりました。当商品の元になっているヴィンテージは、リードプロダクツ社が最初期に務めた一着。
重 量 約675g ※M(38)サイズ